個人事業主にとって「確定申告」は大きな課題ですよね。
そのため、毎年2月中旬~3月中旬までは、気が重いのではないでしょうか。
少しでも楽になるためには、早めに申告を済ませることがポイントです。
ただし、確定申告を済ませても「安心するのはまだ早い」と考えておきましょう。
税務調査の対象になるかもしれないからです。
もし、そうなった場合、帳簿などの書類を提示することになります。
そのため、一定期間は仕事の関係書類を保管する必要性がでてきます。
気になるのは、その期間です。
重要な書類(帳簿や決算関係書類など)は「7年間」、それ以外の書類(請求書や見積書など)は「5年間」の保存が必要とされています。
もし、保管期間に迷ったときは7年間保管しておくと安心です。
「7年間」の捉え方に悩んだ場合は、それ以上の期間を意識しておくとよいでしょう。
なお、通帳の保存期間は「原則7年間」です。
そのため、ネットバンキングを利用している人は注意が必要です。
口座の動きはインターネットで確認することができますが、一定期間を過ぎた分は閲覧不能になってしまいます。
そうならないためには、日頃からこまめに印刷しておきましょう。