TBS系『水曜日のダウンタウン』は、芸能人たちが自説をプレゼンし、スタジオのメンバーでトークを展開していくという番組。

で、カンニング竹山さんが、「くまモンのイントネーション問題」を提議。

熊本弁はもともとアクセントが平板だし、「熊本の者」という意味から来ているので、「くまモン→」と平板に言っていたんだって。

でも、くまモンが全国区になり、関東をはじめ、ほとんどの局で「く↑まモン」と「く」の部分にアクセントをつけて言うようになってしまった。

では熊本県内の放送局ではアクセントが統一しているのかというと、RKK(TBS系列)TKU(フジテレビ系)は平板型、KKT(日本テレビ系)とKAB(テレビ朝日系)とNHK熊本では頭高型がアナウンサーに指示されているんだって。熊本県内でも決まっていないんかい!

コレだけ見ると、熊本の放送業界では頭高型が優勢だけど(しかも、天下のNHKもついている)、くまモン自身は、ツィッターで過去に「熊本弁らしく抑揚なしで平べったくがいいかモン」とつぶやいているそうです。

本人が言うんだから、じゃあ、平べったく言ったほうがいいんじゃない?(笑)

面白いなぁ、熊本。

熊本にはネイルもなかなか良いお店があるらしいですよ。ちょっとついでに行ってみたい。

番組では、明治大学教授の教育学者、斎藤孝先生に今後どのように推移するか聞いていて、先生曰く、「若い人を中心に、平板型に落ち着くのではないか。『カ↑レシ』が『カレシ→』になり、『い↑いとも』が『いいとも→』になったように。」とのこと。言い慣れるとアクセントがつかなくても通じるから、平板になりやすいらしい。くまモンも本来のイントネーションに戻るということで、めでたしめでたし?!